20cm励磁型ユニット(型番が無いのでこういうしか無いのです)に施工しました。
マグネット支柱も有りませんでしたから、設置場所から下ろしたついでに。
下に桐の板を貼ってありますからそこにネジ止めしました。
設置場所が高いので苦労して設置して、励磁電源を繋いで音が出ることを確認できた時点で時間切れとなってしまいました。
そういえば最近はこのフロントホーンは鳴らしていなかったので、変化が聞き取れるか心配です。
少し鳴らし込んで見ました。
というかこの週末はゴウドさんが見えられましてこの励磁型+フロントホーンも聞いていただきました。
ゴウドさんの耳は実に敏感でこの励磁型の個性(良い意味での個性とおしゃって頂きました(お世辞も有るとは思いますが))を感じ取られたようです。
私はと言えばエンガワ真打(ケブタフェルト・シール)でどこが変わったのかほとんど分からずにいたのですが、気が付いたのはこの良い意味での個性を伸ばす方向に働いているようです。
私はこの励磁型ユニットをずっと使うつもりですから良いのですが・・・・・・・・・
自分に合ったユニットを見つけたくなるある意味、怖いアクセサリーかも知れませんね。