超結界機器用をアンプのパワートランジスター部全8箇所のうち6箇所に貼りました。
両端部は直接に貼れましたが他は金網の覆いが外れないので金網と金網の間に入れ込みました。
放熱的には心配の向きもありましたが。
シュライアーのマタイ受難曲はこれまで分け入る感じでもやもやとした中をわけいるほかありませんでしたが、こんどはすっきりはっきり音が出て、ようやく10年越しでそのよさ良さが理解でき堪能もしました。
<Ge3スタッフコメントbyきさ>
きさ@Ge3です。
現状の超結界機器用の貼り方でも効果を確認されている様ですが、更に効果的な使い方を見つけました。
右写真のようにパワートランジスターを囲むように超結界機器用を4つで結界を作って囲んでしまう方法です。
重たいAMPへの対策ご苦労様ですが、体力と時間がある時にやってみて下さい。
パワートランジスターのGe3値
117.4p | 貼る前のGe3値 |
121.9p |
パワートランジスターに超結界機器用を貼る
8枚使用 現状
|
124.6p |
パワートランジスターを超結界機器用による
結界で囲む 4枚使用 |
4枚使用 結界で囲んだ方が効くのはパワートランジスターを個別に良くするのと、結界で囲む場合の良くするのと同時にマイナス情報を防ぐ効果が期待できるようです。
【後日談】
仕事場のPCが使えなかったので、報告のみを。
紹介された機器用超結界4枚の更なるCD対策とってみたところ、
一音で解像度アッブしているのが分かる程でした。