出てきた音は一音で解像度アップが解る程でした(茨城県 常陸国TAさん)

 
  
 
紹介されたCD対策、筐体内4箇所に貼りました。
基板内の位置きめについては見当で入れ込みました。
出てきた音は一音で解像度アップが解る程でした。
パワーアンプ対策も紹介されている通り、トランジスター各部の直近に貼るなり挿入なりして8箇所施しました。
そして更にこれらを囲むようにヒートシンク四隅に貼り付けました。
はっきりした音になった上、深みが増し、重いばかり重いアンプからようやく音が出てきた感じがします。
スピーカーは2ウェイのユニットそれぞれに貼っていますが、確か超結界の試しと重なっているのでそのせいか、あるいは手落ちしているのか、噂ほど効果を認識していません。
今回、もしかしてマグネットから剥れていないか確認もしました。
そしてついでにネットワークに貼ったところ効果は確かにありました。
また、この他、スピーカーケーブルとスピーカー間(低域側のみに使用)に繋いでいるバイブル風の機器に貼ってみたところ駆動力がかかったような低域が明らかに強化されました。
 
 <Ge3スタッフコメントbyきさ>

 

確認です。
1.出力トランジスター8箇所に超結界機器用を8枚使って貼った。
2.更にこれらを囲むように超結界機器用を4枚をヒートシンクの周りに張った。
3.合計12枚の超結界機器用を使った。
と、言う意味なら最初に貼った8枚は過剰だと思います。
外しても変わらないと思われます。
最近発見したのですが、超結界機器用も3枚使いが凄いことになりそうです。
出力トランジスター8箇所に貼った8枚を外して、ヒートシンク周囲の4箇所をそれぞれ3枚にすると凄いのです。
120.1p オリジナル マランツのAMP
124.6p 超結界機器用 周囲に4枚貼り
126.4p 超結界機器用 周囲に4枚x3枚貼り
上記が、期待できますよ \(^-^)/
 
>スピーカーは2ウェイのユニットそれぞれに貼っていますが、
>確か超結界の試しと重なっているのでそのせいか、あるいは手落ちしているのか、
>噂ほど効果を認識していません。
>今回、もしかしてマグネットから剥れていないか確認もしました。
>そしてついでにネットワークに貼ったところ効果は確かにありました。
 
超結界機器用にはお使いのウーファーは重すぎるみたいです。
1枚の超結界機器用が対応できるのは4.3kgみたいです。
3枚貼ると効くでしょう。試してみて下さい。
もしくは正面から見て四隅に3枚を4箇所に貼って結界的に使うと大化けするでしょう。
この場合、内部に貼ってある超結界機器用は必要ありません。
 
 

 

 

 

上記写真に正しい向きを赤で記載しましたが、茅蜩の方向が正しくありません。

 

正しくは写真に赤で書き込んだ向きになります。
振動に対して「直交(90度)」になるのが正しい貼り方です。 
>また、この他、スピーカーケーブルとスピーカー間(低域側のみに使用)に繋いでいる
>バイブル風の機器に貼ってみたところ駆動力がかかったような低域が明らかに強化されました。
 
芋蔓DQを使ってられると思いますが、
インフラノイズさんのバイブル風の機器は外した方が良くはないですか?
理由は伝送できる情報量に差がありすぎるからです。
 
【伝送可能な情報量のGe3値】
126.2p 芋蔓DQ
124.2p バイブル風の機器