投稿者:常陸国TA@茨城さん
使用製品:超結界機器用(販売終了)
*現在は後継商品の「超結界・豆」を販売中です
前回の投稿
>> 【超結界機器用】10年越しで曲の良さが理解できた
紹介されたCD対策、筐体内4箇所に貼りました。
基板内の位置きめについては見当で入れ込みました。
出てきた音は一音で解像度アップが解る程でした。
パワーアンプ対策も紹介されている通り、トランジスター各部の直近に貼るなり挿入なりして8箇所施しました。
そして更にこれらを囲むようにヒートシンク四隅に貼り付けました。
はっきりした音になった上、深みが増し、重いばかりのアンプからようやく音が出てきた感じがします。
今回、もしかしてマグネットから剥れていないか確認もしました。
そしてついでにネットワークに貼ったところ効果は確かにありました。
<Ge3スタッフコメント by きさ>
確認です。
1.出力トランジスター8箇所に超結界機器用を8枚使って貼った。
2.更にこれらを囲むように超結界機器用を4枚をヒートシンクの周りに貼った。
3.合計12枚の超結界機器用を使った。
と、言う意味なら最初に貼った8枚は過剰だと思います。
外しても変わらないと思われます。
最近発見したのですが、超結界機器用も3枚使いが凄いことになりそうです。
出力トランジスター8箇所に貼った8枚を外して、ヒートシンク周囲の4箇所をそれぞれ3枚にすると凄いのです。
120.1p | オリジナル マランツのAMP |
124.6p | 超結界機器用 周囲に4枚貼り |
126.4p | 超結界機器用 周囲に4枚×3枚貼り |
>スピーカーは2ウェイのユニットそれぞれに貼っていますが 〜 そしてついでにネットワークに貼ったところ効果は確かにありました。
上記写真に正しい向きを赤い矢印で記載しましたが、茅蜩の方向が正しくありません。
正しくは写真に書き込んだ向きになります。
振動に対して「直交(90度)」になるのが正しい貼り方です。
>また、この他、スピーカーケーブルとスピーカー間(低域側のみに使用)に繋いでいるバイブル風の機器に貼ってみたところ駆動力がかかったような低域が明らかに強化されました。
芋蔓DQを使っておられると思いますが、インフラノイズさんのバイブル風の機器は外した方が良くはないですか?
理由は伝送できる情報量に差がありすぎるからです。
【伝送可能な情報量のGe3値】
126.2p | 芋蔓DQ |
124.2p | バイブル風の機器 |