自作 自作SPからこんな音出が・・・

あきませんって…自作SPがこんな音出したら!(大阪府 Mt.T2さん)
 
121103 もあれの前に、まずは川越えのために13cm逆ホーン箱inFE108EΣ・・・(^^;
人柱のもあれが届いたんですが・・・余りに予想より早かったんで・・・(汗
まずは、これやってから、試そうと思ってたんです・・・(^^;
なので、大慌てでその前にやるべきことを・・・
 
元々、エラックのBS203AってブックシェルフSPのユニットを、逆ホーン箱に入れてたんですよ・・・
えっと、逆ホーンって?・・・ハハハ・・・これは、Ge3が薦めてる箱・・・
σ(^^)私のプロフィール画像の「乙」君・・・これがその代表作ですね(^^;
 
元々は、Ge3のお薦めが、大きな平面バッフルでユニットを鳴らしてやると言うことで・・・
現実的には部屋の都合もあって、そんなに大きな平面バッフルなんて無理なんで・・・
Ge3的に、その状態と等価な状態をって調べた結果が、逆ホーン・・・
ちなみに「乙」君は、3m四方の平面バッフルと等価だそうで・・・(@@;
 
で、σ(^^)私、単身赴任中は、結構この箱に嵌ってまして・・・(^^;
先のエラックのユニットを、Ge3が13cmクラスのユニットに推奨していた逆ホーンの標準箱に入れてたんですが・・・ここ最近、Ge3の方で、機器のGe3的パフォーマンスをいろいろ調べ直してて・・・
σ(^^)私の持ってる機器の中では、太鼓SP海苔巻君に使ってるフォステックスのFE108EΣってユニットが、めっちゃパフォーマンスが高いとのことで・・・
ちなみに、FE108EΣの総合Ge3値は・・・何と既に125.8p!(@@;
以前から、Ge3的に音が良いってクラスの機器を、倶楽部員とかって言葉を使ってましたが・・・
この倶楽部員は120pを超えた機器のことを言うんです・・・
 
ところが、何でもこのGe3値に、一つの境があって、
124,9pを超えると、ちょっとさらに格が違うサウンドになるんだそうで・・・
それがですね・・・先日S-1EXに取り付けてめっちゃご機嫌なサウンドに鳴ったって喜んでいた超結界機器用をこのユニットに取り付けると・・・何と、このGe3値が127.7pにもなるんだとか・・・
 
で・・・で、ですね!このユニットを先の理想的な逆ホーンの箱に入れると、
上限128pとするGe3値が、何と何と!・・・127.9pに鳴るんだそうで!(@@;
このポイントになると、Ge3的にある状態に鳴るのだそうで・・・
これは、やらないわけにはいかない!・・・
 
ってわけで・・・ハハハ、ここがホントのこのお話のスタートなんですが・・・(^^;
このユニット(FE108EΣ)の理想的な逆ホーンってのが、何と、先のエラックを入れてた逆ホーンの箱だったと言うわけでして・・・
 
【01太鼓SPのユニットを逆ホーンに】
 
なので、今回、休眠中のエラックのユニットを入れてた13cm用逆ホーン箱を引っ張り出して・・・
エラックのユニットを、元の箱に戻し・・・バッフル交換式にしてあった13cm用逆ホーン箱をフリーに・・・
で、太鼓SPから、ユニット(FE108EΣ)を取り外して・・・
同じ桐の板をホームセンターで調達・・・カットも入れて500円ほど・・・(^^;
 
【02バッフルと自立台を製作】
 
買って来た桐板に、電動ドリルに付けた自由錐で丸穴を開けて・・・ネジ止め用の穴を開け・・・
余った端材で自立台も作って・・・部材の細部の調整をして・・・
 
【03加工を終えて】
 
フロントバッフルをはめ込み・・・ユニットを取り付け・・・
 
【04ユニットを組み込んで】
 
一応、箱の完成・・・\(^^)/
つづく・・・
 
121103 13cm逆ホーン箱にFE108EΣを入れて試聴・・・(@@;
さて、さて、ようやく重い腰を上げて、
元から、Ge3値の川越えユニットFE108EΣを・・・13cm用逆ホーン箱に入れて・・・準備完了!
勿論、早速、櫓台を引っ張り出して・・・上に乗っけて・・・
あっ、そうそう、SPケーブルは、勿論「芋蔓DQ」で・・・再生!
 
【05櫓台の上に乗せて】
 
ギクッ!(@@;
のっけから、凄い鮮度感と広がり・・・っただ、全体に高域がきつくて低域がなく、もやっと(^^;
ハハハ・・・組んでいきなり鳴り出したら、そっちの方が失敗でしょう!・・・
っと、何曲か聞いている間に、高域寄りのバランスのままながら、
どんどんピントが合って、ポツポツと楽器やボーカルが浮かび上がり出し・・・整然と並び始めた!
 
【06鳴らしてビックリ!】
 
おお、これは凄い!・・・いきなりこんな細かな音まで聞こえて・・・中低域の不足を除けば、
ひょっとして超結界機器用を仕込んだメインのS-1EXより、余程、実体感のあるサウンドに聞こえる・・・
いきなりこんな音で鳴られたら、困るっちゅうねん!・・・(汗
ま、これが、川越えSPの実力・・・っと、待てよ・・・まだ、余力があるはず!
そう、超結界機器用をセットして無いし・・・
 
あっそうだ!・・・その前に、久し振りに、控えてる「雲泥」に登場してもらおう!
で、聞いてみると・・・!!(@@;
どひぇ〜!・・・あかん!完全にメインを食いよった!(汗
 
【07雲泥も敷いて】
 
これだけの実体感、広がり、空気感があるんだったら、ちょっと近過ぎるからメインの横に広げて置いてみたら?・・・フルオケも、プリでBassをちょおぴりブースとしてやると、ほとんど聞き劣りしない!
ええのか?・・・ホンマに、いきなりこんなに鳴って!・・・
つづく・・・
 
121103 川越えSPに超結界機器用のピラミッド貼り!・・・(@@;
あきませんって・・・たかだかユニットと材料費で2〜3万の自作SPがこんな音出したら!
高い金出して市販SP買うのが、あほらしくなりまっせ・・・(汗
ま、とは言え、ジックリ聞いて見ると、どこかに以前からこのSPの欠点と言うか、
σ(^^)私が好きになれないところがあって・・・
何ていうか、紙のコーン紙の音・・・って言うか、自作用のフォステックスのユニットの音と言うか・・・
少し鼻詰まりっぽいところがあるんですよね・・・と、無理矢理、難癖を付けるしかない!(^^;
 
【08超結界機器用を底に4枚】
 
で、超結界機器用の最新使用法・・・四方囲み+天板置き・・・
つまり、ピラミッド貼りを・・・S-1EXから一旦引っぺがして・・・
 
【09天板に1枚のピラミッド貼り】
 
でもって聞いて見ると・・・
は〜っ!・・・ため息しか出無い・・・
難癖付けた紙臭さ?何て、一体どこに?・・・
ピラミッド貼り前は、解像度が上がって、細かな音が聞き取れるようになっていたものの・・・
極めつけの高SN感は一層増して、更に音の粒子感の間に音が埋まり始め、滑らかな音に・・・
ギターの弦の艶っぽさ・・・バイオリンの高域の倍音がキューっと上がっていくところなんて、
思わず気が逝ってしまいそうなほど・・・(^^;
いやあ、ヤバイねこれ・・・
 
SPケーブルは、芋蔓DQなので、川越え対応してるはずですが・・・
間違いなく、機器側・・・プレーヤー、プリ、パワーは、川越えしてませんから・・・
果たして、ここを川越えしたらどうなるのか?・・・
それ以前に、SP自体は、まだ余力を持ってるのか?・・・
あれを試すときが来たってことか・・・
ってわけで、ようやく「もあれ」を試す時が・・・
 
つづく・・・ 
 
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