投稿者:DIA_1st@埼玉さん
使用製品:超銀蛇デジタル(販売終了)
使用製品:超銀蛇デジタル(販売終了)
前回の報告は我が家に超銀蛇デジタルが来てから10日位たった時のものでしたが、2週間経過して少し印象が変わったので報告したいと思います。
前回は「北欧の冷たい海をイメージしたくなる音」と書きましたが、2週間経った今では「冬の北欧の暖かい部屋の中で外に雪景色を見ながら音を聞くイメージ」に変わりました。
何でこの様な表現になるかを説明します。
まず温度感が少し上がりました。
弦楽器でそれは如実に感じます。
弦楽器でそれは如実に感じます。
非常に音楽がイキイキと鳴ります。
でも何で北海道ではなく北欧かを説明しますと、英語の強い子音を凄く立体的に表現出来るからです。
これは今までの日本製のケーブルでは無理だった領域だからです。
このケーブルだと口の中で舌をすぼめているか、上の歯にくっつけているかが分かる感じがします。
しかも強く息を吐き出す様子が凄くリアルに唾が飛んで来る様子まで克明にわかります。
「音離れが良い」という言い方もあるかもしれません。
そして音の消え際の「スッ」と音が消え入る瞬間がたまらなく色っぽいです。
最近は昔買ったCDを再度聴き直し、新たな発見をしています。
最近は昔買ったCDを再度聴き直し、新たな発見をしています。
<Ge3スタッフコメント byきさ>
「舌の動きを感じる・・・」
うちの表題である『飛び散る汗!』が出てきたのかなぁ・・・
うちの表題である『飛び散る汗!』が出てきたのかなぁ・・・
演奏者の服の色を感じませんか?
理由は判りませんが、なんか感じるのですよね。
不思議ですね。