投稿者:ぐっさん@東京さん
使用製品:もあれプラチナPlus
ぐっさん@東京さんのオーディオシステム
アンプ:Dr.Z CARMEN GHIA
キャビ:Bob burt
スピーカケーブル:Van Den Hul
The Inspiration Hybrid
スピーカー内部配線:Van Den Hul
SCS-12 Speaker Wire
・エレキギターのシールド
・スピーカーケーブル
・スピーカーケーブルとユニットを繋ぐ平型端子
・錦糸線
・アンプの真空管の足
・アンプの電源ケーブル
・アンプのヒューズ
に塗りました。
接点に塗る物は今まで数種類使ったことがあるのですが、もあれプラチナはダントツNo.1の効き目でした。
音にかかっていた膜が取れ、解像度が高くなりました。
しかも驚いたことに、弾力があって太い音色へと変化しているのです。
このような塗りものは今まで数種類使ったことがあるのですが、解像度が高くなると高音が持ち上がった様になり、音が細く聴こえてしまったり、やや耳障りになったりする傾向がありました。
それでも総合的に見れば、音質が向上していると思える物があり、気になる部分には目をつむって今まではそちらを使用しておりました。
ですがもあれプラチナにはそのような副作用のような点が全く感じられず、理想的な変化と感じられました。
先にも書きましたように、太く弾力があり、なおかつ解像度が高くクリアーになりました。
別の言い方をすればより実在感のある音、生楽器のような存在感のある音に近づいたとも言えるかと思います。
Ge3様、素晴らしい製品をありがとうございました。
◆スタッフコメント by きさ@Ge3
Ge3が始まって以来、ずーっと電気や情報、静電気など色々なことを調べてきましたが、ようやく「電気が通るということは”気”が通ることだ」ってコトが判ってきました。
気が通りやすい機器を”川越”だと言っているようなモノですw。
で、色々なところの接点やコネクションは”気”にとって大きな関門になっているみたいなので、それを改善するための「接点剤」として”もあれプラチナPlus”を作りました。
なので一般的な電気的抵抗を減少させる「接点剤」とはそもそも開発の目標が違う訳です。
もちろん電気的抵抗を下げるという意味では最高性能でないと”気”も通る訳が無いので、普通に使っても優れた「接点剤」としての性能はありますけどね。(笑)