【もあれプラチナPlus】一音一音の繋がりがとても気持ち良い

投稿者:taki@大阪さん
使用製品:もあれプラチナPlus、雷智F3(販売終了)、テレ・サテン(販売終了)、超結界機器用F1(販売終了)
*現在は後継品の「雷智9.3」「超結界・豆」を販売中です


使用システム&機器名
PS3、AT-HA26D、T5p


いつもゲゲゲッ!な製品の数々に驚きつつ、その変化を楽しませてもらっています。
これまではLife系製品のレビューを送っておりましたが、オーディオからGe3に辿りついた者としては早くオーディオ製品のレビューをしたいと思ってはいても、まずは自分の身から・・・というのもありまして、後回しになっておりました(^^;

初めに購入させていただいたのは、もあれプラチナPlus。
どんなものかと、不安と期待とが交錯する中、まずは電源タップのプラグ部分へ。
焦る気持ちは抑えられないので、早速機器のスイッチオン!

おぉぉ!
これまで試したアクセサリー類にはなかった方向性での変化に、頭打ちを感じていた各機器の性能がまだ十分に発揮させられていなかったことを思い知らされました。
音に関して言えば、一音一音の繋がりがとても気持ち良く、これが生気というものなんだろうかと感じられました。

そして家族に黙って(Ge3のこともw)、照明器具の電気接点にも塗布したのですが、その日を境に常にイライラしていた家族も少しずつ穏やかになっていきました。
いかに照明からの光に日常生活が影響を受けているかという、重要なテーマにも思います。

続いて導入したのが、雷智F3、テレ・サテン、超結界機器用F1の3製品!
手にすると待てない性格故、3製品同時にセットアップw

どの製品がどのように影響しているか分かりませんが、PS3に最初1つだった超結界機器用を2つに増やすと、これまた効果抜群!
顕著な変化を感じ取れたのは音よりも映像で、今まで白飛びしていた部分に階調が現れ、黒は引き締まり、デジタル臭さの少ない自然な色再現が表現されているではありませんか!!

写真畑で長年培ってきた色に対する拘りもありますので、まだまだ上があるのは分かりますが、現状の環境でこれだけ表現できているのは、スゴイです。。
むしろ、これまで積み上げてきた色や階調表現、解像度などの認識を改めなければいけないなとも、同時に感じております。

長々と書いてしまいましたが、まだまだ試してみたい製品がいっぱいありすぎ、困ってしまいますw
それほどまでの魅力を感じる製品を世に送り出してくださるGe3のみなさまに、おおきにです!


<Ge3スタッフコメント>

きさ@Ge3です。

>常にイライラしていた家族も少しずつ穏やかになっていきました。
いかに照明からの光に日常生活が影響を受けているかという、重要なテーマにも思います。

この件は重要ですね。
色々、追試したいと思います。

お使いのAT-HA26Dってこれですか?

チューニングしてみたいですか?
対策を考えてみますよ。

1 thoughts on “【もあれプラチナPlus】一音一音の繋がりがとても気持ち良い

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