スピーカーの存在が無くなっているよう(埼玉県 sudoa24@川越さん)

遅くなりましたがレビューを送ります。
しばらく介護や孫の育児の支援をしていた関係でオーディオいじりから遠ざかっていて、気が向いた時だけBGM程度にPCからiTuneのインターネットMusicをAVアンプに通し流して聞いている程度でしたが、久しぶりにGe3のホームページをのぞいたら、要石25のバージョンアップキャンペーンが目に入り、グーッと我慢していた財布のひもが可哀そうの殺し文句でゆるんでしまい、締切ぎりぎり間に合って新しい要石25を送っていただきました。
初代のセメントの塊と、完全モールドの芋虫バージョンの2台を車用にセットしていました。
それを車用と機器用の各1台にバージョンアップしました。

 Photo 要石25は音声出力に接続

sudoa24@川越さんのオーディオシステム

  • Blu-Ray DISK/DVD RECORDER SONY BOZ-AT500(電源ケーブルに大黒アゲハ
  • DVD PLAYER PIONEER DV-585A(コンデンサーなどにケブタ、ProjegtQ塗り、テレ・サテン防守、手製のおちょこインシュレーター)
  • AVアンプ DENON AVC-A10SE(ケブタ、ProjectQ、テレ・サテン、防守、ビデオテープの塊)
  • FRONT SP SCANSPEAK 5F/8422T03 (STEREO 13/8月号付録) Ge3逆ホーン乙もあれ、大黒アゲハ)
  • CENTER SP YAMAHA NS-C10D(大黒アゲハ、黒アゲハ、もあれ)(使用せず)
  • REAR SP 中国製(8cm 青Qべた塗りで読めず) Ge3乙(ケブタフェルト・シール、大黒アゲハ、黒アゲハ、茅蜩・鼓粒
  • SURROUND SP YAMAHA NS-10MM(大黒アゲハ、黒アゲハ、茅蜩・鼓粒)
  • SUBWOOFER YAMAHA YST-SW45(大黒アゲハ、黒アゲハ、茅蜩・鼓粒、アンプにケブタ、ProjectQ)
  • スピーカーにはモアレを塗布、接点にはもあれプラチナPlusを塗布
  • 部屋には結界棒、丸+繭(時代遅れだな)で不要な反射は少なくなっている。

 Photo AVシステム全景


レビュー

車用に初期型とモールド型芋虫の2個を取り付けていましたが、パワーアップした要石25を車用と機器用各1個にバージョンアップしていただき、機器用を上流側のブルーレイレコーダーに取り付けました。
AVアンプは地方のハードオフで入手したもので、年季が入っていますが、ProjedtQやケブタにテレ・サテンそれにビデオテープの塊などで対策し、逆ホーンの乙も導入し、そこそこに満足していました。
少しずつチューンしていくと、もうこれ以上変わらないだろうと思っていると、予想を遥かに超える変化でいつも驚かされてきました。
そしてコストパフォーマンスの高さにほくそ笑んでいく楽しみがありました。

但し、施工や装着して即効性がほとんど無く、製品の説明書にも書いてある通り、トレーニング期間が必要だということで、効果が大きいものほど到達時間が長いように感じます。
今回は地デジ変換前に導入したブルーレイレコーダーに取り付けました。まだチューニングをしている暇がなくほとんどスッピンです。
音声出力のRCA端子に取り付け、トレーニング開始にモーツアルトのCDをかけました。

 Photo 上からBDデコーダー、DVDプレイヤー、AVアンプ

話に違わず、最初は相当崩れたバランスで、低音はどこかへ出張し、わずかに高音の透明度が上がったかなという状態でした。
SCANSPEAKの5cmは取り敢えず、ProjectQともあれ及びプラチナPlusのみで、高音がきれいなすっきりした音で鳴っていました。
3日目ぐらいから高音部は元の状態を通り越して分解能があがり、見通しが良くなってきました。
4日目~5日目と低音が戻ってきて更に上回って、不満があった中音から低音が出てきてふくよかな響きになってきました。
スピーカーから音が離れ、音場がスピーカーの上に広がって聞こえるようになってきました。
レコーダーは購入したままで何も対策していませんでしたが、要石25バージョンアップとほぼ同時に購入していた大黒アゲハを電源コードに巻きました。
1/3の幅に切って螺旋状に巻きつけケーブルチューブスパイラルで被覆しました。
これは即効でボリュームはそのままで音量がアップしました。
そして一気にトレーニングが終わったかのように音の見通しが良くなり、個々の楽器がはっきり聞こえるようになり、それこそ幕が剥がれたような元気いっぱいに、音楽がなんのストレスもなく自由に放たれて部屋を満たしているイメージです。
スピーカーの存在が無くなっているようです。

レコーダーですので映像の方もチェックすると、孫のために録画していたアンパンマンクラブのスタジオ撮りの映像で、キャラクターの実写で顔の質感や着衣など、驚くほどくっきり、色彩も鮮やかです。
PCのディスプレイにもできるプログレッシブの画面に奥行き感とグラデーションがきれいに出て、液晶のようにのっぺりした感じがなくなっています。
新しいデバイスはその性能を発揮するまでにエージングを要し、聴き易い音質になっていきますが、エージングはある面劣化して角が取れていくのだと思いますが、Ge3製品は信号やエネルギーの方向を一定の方向に向け、しかも素子がそうあってほしい動きになるように抵抗などが排除されて、自由にのびのびと動き出すのを助ける性質が特色だと思っています。
対策を重ねてもあきれるほど改善されていき、例えば安価なケーブルが高級品になってしまい、その果てはケーブルの存在を感じさせないほどの高みに上がってしまうようなことが、いとも簡単にできてしまい、いつも驚かされています。

ひと昔前、アンプのカップリングコンデンサーをとっかえひっかえして、僅かの音の変化に一喜一憂していたのが懐かしく感じますが、当時は相当投資しなければ変化しないことを考えると、正にマニヤにとっては救世主的存在でした。
だんだん製品の価格が上がって、それなりの性能アップが図れるのは有難いのですが、大蔵省を御しきれない者にとっては指をくわえるしかありませんが、少しでも性能アップを狙い、しかも自分の手を動かして投資したものが120%の性能を発揮できるようにしたいという希望に、だんだんとそういう向きの製品がなくなっていくのはちょっと寂しい限りです。

 Photo フロントSP ケーブルに大黒アゲハ、防人(シモン石鹸で洗ったシルクを巻いている)

今回の対策はAVシステムでしたが、メインのシステムに装着しようとしましたが、もあれの塗布で、38cmウーハーのエッジが劣化していてぼろぼろと崩れて穴が開いてしまいました。
以前25cmのミッドバスも崩れたときは、セーム革でリストアした経験から今回も材料を調達していますが、ケブタのエッジが話題になっていたのを思い出し、思案しているところです。
音出しができるようになったらメインシステムでもテストしようと思っています。
   

<Ge3スタッフコメントbyきさ>

きさ@Ge3です。
青Qシートとは古いお仲間ですね。有難うございます。m(_ _)m

要石25には、「たまげて」ニヤつくのが止められないコトでしょう。\(^-^)/
判るでしょう? 「可哀そう!」と言った訳が!

要石を25個分も入れるとなると材料も工夫も並大抵では無いのです。
ある程度は高くなるのもやむを得ないのもあるのですよ。
でも、価格と効果の比率が高いのもGe3の大きな特徴でもありますので、
通販専門化への道を選んだことと、最近始まった「Fシリーズ」の展開も同じ意味です。
本当にユーザさんの「よいしょ!」が無いと始まらない訳です。
口コミの方も宜しくお願いします。

38cmのSPのエッジのケブタ化、良いですね。
SPの全体が判る写真とユニットの状態が判る写真を送ってください。
写真は小さくしないで生データを送ってください。

 

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