「銀蛇LANケーブル」を使うとリンクできなくなる件

tsunaさんからのレポートには「リンクできなくなる」という重要なご指摘がありました。
銀蛇LANケーブル」はオーディオとして純粋に性能だけを追求したため、
4本線というシンプルな構造を採用しました。
そのため機器によっては自動ネゴシエーション機能に対応できないかもしれません。
この件については手動で対応する必要があります。
これはユーザの皆さんにも共有して欲しい情報なので、注意を促す意味で、まとめを再UPします。


■「銀蛇LANケーブル」を使うとリンクできなくなる件

実は最初「銀蛇」をNAS – HUB 間へつないでもリンクしなかったのです.
HUB – NA8005間につないだら音が出て,何もかも忘れてしまいました.

途中でHUB (Panasonic M8eG)の確認機能で
HUB – 銀蛇 – NA8005 は100Mbpsでリンクしていることが分かりました.
これはNA8005が決め打ちしてくるようです.
それならNAS – HUB 間も100Mbps でならリンクするのではないか.

岡野電線 Cat.6を使っていると,NAS – HUB 間は1000Mbpsでリンクします.
しかし,銀蛇LANケーブルだと自動ネゴシエーションができないようです.
次の画像の通り,NAS HS-210の「ネットワーク速度」を
「100Mbps 全二重」に選択することで,銀蛇LANケーブルでリンクできました.
設定したら LANケーブルを入れ替えればOKでした.

HS-210 – 銀蛇 LAN – M8eG特有か我が家の個別現象か分かりませんが,とりあえずの報告です.


◆スタッフコメント by きさ@Ge3

「銀蛇LANケーブル」は音だけに特化して4本だけのシンプルな構成にしました。
100Mbpsの伝送には4本で足りるのですが、
ギガ帯のLANでは8本を複雑に利用してGiga伝送を実現しています。
また、最近のネットワーク機器の多くには自動ネゴシエーション機能が搭載されていますが、
その機能に4本以外の線が利用されているようです。
そのため「銀蛇LANケーブル」使うとネゴシエーションができずに
手動での100Mbpsへの再設定が必要になります。

「銀蛇LANケーブル」を使ってLanに接続できない場合は、
手動で「100Mbps 全二重」に設定してください。

コメントを残す