【超結界機器用】音がリアルかつ綺麗に出てくる

投稿者:ASH@東京さん
使用製品:超結界機器用 F1(販売終了)
* 現在は後継品の「超結界・豆」を販売中です


セミナーできささんに教えてもらったので、I-river製のポータブルオーディオAK-100用に超結界機器用F1とテレ・サテン(販売終了)を購入。
Qシート(販売終了)も一緒に購入したかったのですが、なぜか商品が見つからず。
販売中止商品なんでしょうか?

で、ここでは超結界機器用F1の感想を。
両面テープがなかったので、AK-100に輪ゴムでとめています。

 
 
いやー、音楽に浸れます。
ピアノの強めのアタックや、弦楽器の弦を弾いた瞬間の音がリアルかつ綺麗に出てくるようになりました。
こんな音、ポケットに入れて持ち歩ける様な機器で出ちゃったらイカンでしょー。
 
ただし弊害も出てしまいました。
「どうも音が荒れているところがあるな」と感じつつも許容範囲として聴いてたアルバムが、超結界機器用F1を使用したことにより、録音かマスタリングかCD生産時に良くないところがあったのがハッキリ分かってしまったのです。
要するにアルバム全体が盛大に荒れてることが判明してしまいました。

怖いですねえ。


きさ@Ge3:
 
”もあれプラチナPlus”を使うとましになるかも・・・
もうやってるのかな?
まぁ、出来の良くない素材は何をやっても正常進化からは離れるだけですけどね。
 
Qシートは品切れ状態です。

「Qシート・テープなら復活してもOKかな?」と考えているのですが・・・


 ASH@東京さん:
 
まだもあれプラチナ+は買ってないです。
一挙にやってしまうと、なにがどういう効果を発揮するのか分からなくなりますしw
 
トレーニング期間中だったのか、あれから更によくなってきました。
またテレ・サテンは、寝るとき枕元では使ってますが、出歩くときはサイズが大きすぎて、そのままでは使いづらいです。
きささんが持ち歩いてたテレ・サテンは、半分の大きさのものを袋状に加工した感じのサイズでしたが、こちらでハサミを入れて縫ってしまってはマズイですよね?

きさ@Ge3:

僕のは半分に折って袋状に縫ってもらいました。
なので半分です。^^;