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非常にトルクフルになりグイグイ進む(トライ@大阪さん)

速瀬2 SUPER LLC

トライ@大阪さんのCar情報

車種:トヨタ アクア/年式:平成24年式/排気量:1500cc


「速瀬2」レポート

1日目

こちらも楽しみにしていた速瀬2。さっそく投入していきます。
早めに循環してほしいのでラジエターキャップを外し、
同封されていた注射器でラジエター液を抜き、代わりに速瀬2を入れました。
少し入りきらなかったので残りはサブタンクの方へ入れました。

投入後、さっそく暖気も兼ねて走ります。
アクアはハイブリッドなので、エンジンをかけても
1分くらいするとアイドリングが止まってしまいます。
でも出来るだけ早く循環させたい。
そこで15分くらい高速道路に乗り、エンジンを回すことにしました。
​(家から5分かからずに高速に乗れます。)

家から出て高速に乗るまでに感じたのは、
発進の際にいつもより少しグッと出てくれるようになった気がしました。
​また、高速の入り口から合流に向けてスピードを上げていくと、
​「あれ?いつも息継ぎしていたような場所でそのまま進んでる?」といった具合です。
高速でも加速時に今までならもう少しモタついていたのがスムーズになっていると思いました。

高速を降りてから、きつめの登りが続く峠道でも試したのですが、
登りでのモタつきが感じにくかったです。
いつものコースではないので若干抑えめでしたが、
​エンジンパワーが車体の重さをしっかり引っ張れており、
​「あれ?この登りでこんなに引っ張れたっけ?」と、
楽しく、ストレスを感じにくい走行感になっていました。

走行中にエンジン周囲に意識を向けると、エンジン自体はなんだかざわついているような、
静電気を帯びたような雰囲気がしていたのですが、その周りのラジエターホースは違いました。
ざわつく感じがなく、キレイに整いながら周囲にも「落ち着いてはいかが?」といった感じで
​周りの雑音を静めようとするような雰囲気がしました。
​これが速瀬2のトルネード効果の一端なのかな?とも思いました。
地球独楽・弐で感じた徐々に周囲に影響を及ぼしていく感じがしたのでこれからが楽しみです。

それと帰りの道で感じたのは、
一定のアクセル開度で速度を上げていくと、20キロ毎に微妙なラグがありました。
おそらくCVTのギアチェンジだと思いますが、
これが速瀬2のトレーニング期間が終わったとき、どう変化しているのかが楽しみです。

 

2日目

トレーニングの進み具合はどうかな?と思いながら試乗してみました。
やはり1日目よりも落ち着いた雰囲気の場所が増えており、
今回は車体外側とエンジンルーム内が若干しっとりした感じでした。
もしかして?と思い、1日目では試していなかったオーディオをかけてみると、
​速瀬2投入前は低音が耳障りな響き方だったのが少し和らぎ、
音が分解されてキレイに聞こえる感じです。

​走りは1日目とさほど変わりなく、法定速度内でのスムーズさが増した感じです。
エンジンにも多少効果が波及していましたが、まだおいしい所まで届いていない感じです。
アクセル全開でキックダウンをさせるとエンジンのヘッドから少し下までの無駄な振動が大きく、
まだトレーニング中だな、と思ったので軽めに切り上げました。

 

3日目

今回は走りが大きく変わりました!
皆様のレビューでも書いてあるように、非常にトルクフルに変わっており、
​グイグイ進むし滑走距離が明らかに伸びました!
ホントに進むので普段より多めにブレーキをかける必要がありました。

また、1日目に感じていたアクセル開度一定時の20キロ毎のラグも減少していました。
エンジンの内部にも波及してきたようで、
​キックダウンをさせても2日目よりヘッドの振動が減っており、
フリクションロスが減ったことで効率の良い走りが出来ているようです。
ヘッド下の振動は若干残っていたのでもう少し様子を見てみることにします。
この変化は楽しすぎます。
いっぱい走りたくなりましたが、充分変化は分かったし、
トレーニング期間のこともあるので落ち着いて短めの試乗としました。

地球独楽・弐でも感じたのですが、
Ge3グッズの効果の波及は表面からだんだん深部に伝わっていく感じがします。
経年車や多走行車はダメージの蓄積があるので、
そのダメージを中和(?)させるためにトレーニング期間が必要で、
新車は蓄積がないので変化を感じづらいのかもしれませんね。

 

4日、5日目

3日目に比べるとさらに1割ほど進みやすくなり、
家から出て一度だけアクセルを踏んだ後、
数十メートル先の一つ目の角を曲がるまでクリープ現象のみで進むことができました。
今までは数回踏む必要があったのでこれにはニンマリ。
「なんじゃこりゃ~」と思わず声が出ました(笑)
また、アクセルを多めに踏むと加速で今までよりも首の踏ん張りが必要でした。

この日は30キロほど走りましたが、最終的な燃費は燃費計で29.7㎞/l。
120円くらいで移動できたことになります。
しかも他の車の流れに合わせながら、無理なく。これはすごいです。

 

6日目

ついにきてしまいました。
車に乗り込んだ瞬間、シートの位置が高い。車体中央が高くなった感じ。
左右のホイールが連結されたような、一体感のある走行感。
地球独楽・弐をつけていた時のような剛性感が戻ってきました。

速瀬2の商品紹介に、車体全体をトルネード!と書かれていたので、
もしかすると地球独楽・弐に近い効果も多少あるかも?と待っていました。
地球独楽・弐を外してから、ボディ中央のヨレが気になってしまい、
あまり乗る気にならなかったこともありますが(笑)
強い入力があると少しヨレるので、さすがに同じレベルではありませんが、
3~4割程度はあるような気がします。

これは走ってみるしかないでしょ!ということで峠道を走ってみると
やはり一体感が増しており、楽しく走れます。
登りでも最高出力は変わりませんが、
6~7割踏んだときにも息継ぎすることなくグググーッと登り続ける感じは
「おお、まだいけるの?」という感じで驚かされました。

1日目に感じたラグもありません。
下りではやっぱり進みまくりで、
緩い下りでもブレーキかけなきゃどんどん加速していきます(笑)
また今まではモーター走行時、60キロから加速することが難しかったのですが、
長い距離を使えば65キロくらいまで加速できるようになりました。
なのでさらに燃費にも好影響が出ていると思います。
一回の運転だけでの燃費は30km/lを超えました。
うーん、楽しい!

 

7、8日目

これで最後になります。
速瀬2のトレーニング期間もほぼ終わった感じで、こちらもその感覚に慣れてきたのか、
クリープ現象時に思っているより進む、という感覚は薄れてきました。
​しかし、5日目くらいから感じていた、加速時の首の踏ん張りが必要なのは相変わらずあるので
​しっかり変化は維持されています。

また、エンジンの音が本当に静かになり、
キックダウンでも不要な振動が少なく、キレイに回ってくれています。
車の空間としての落ち着きも増しており、車体全体がなんだか静かで心地よく、
「静謐」という言葉がピッタリです。
乗っていて楽しいのに落ち着く。
今まで体感したことのない不思議な感覚でした。
部屋よりも落ち着くのは反則です(笑)

 

Ge3さんのブログなどで見た、車を運転した方が元気になる、という言葉が
地球独楽・弐も速瀬2でも体感できました。
これで速瀬2のレポートを終わります。
ありがとうございました。