BBSへご投稿いただいたレビューを転載します。
投稿者:Kata@長野さん
使用製品:もあれプラチナPlus
Kata@長野さん:
「もあれプラチナPLUS」を塗布すると、ゴムパーツがしなやかになる、という仮定で考えますと、スピーカーのエッジに塗れば、エッジがしなやかになって音の鮮度が増すかもしれない?と安直な発想をしまして・・・・やってみましたw。
(本当は相当複雑な反応をしているのかもしれませんし、全然的違いな解釈かもしれませんがw)
DS-66EXの各ユニットのエッジにはすでに「もあれ」を塗ってあるのですが、その上から「もあれプラチナPLUS」の濃いところ(容器の底に残ったプラチナたっぷりの部分w)を小筆で拭い出し、エッジに塗布して音を出してみると、「やっぱり変わる〜!w」
なんと言ったら良いのでしょう?。
鮮度UPはもちろんですが、音がまろやかで艶艶w。
そして、まるで映像を見ているかのように音像が視覚的に捉えられますw。
音場の中に、大きな音像の玉、小さな音像の玉が前後左右に、手前に奥に散りばめられ、現れては消えていきます。
ボーカルの口の大きさはもちろん、楽器を演奏する演奏者の手の動きに合わせて音像が動いて行きます。
音場が実に静か!。音に雑味が無い。
音像が立体的。分解能が過去最高。
音が全く混ざりません。
風のような低音が出てますw。
演奏のテクニックが感じ取れます。
私はピアニカで挫折した(W)ほどの不器用者ですので、演奏の上手い下手の評価はこれまで避けていたのですが、「上手いなぁ〜」としみじみ思います。
『鼓筆LAN(販売終了)』をシステムにセットしてから、「最近は音を視覚的に捉えている?」と何となく思っていたのですが、「もあれプラチナPLUS」のエッジへの塗布によってはっきりと演奏が見えるようになりましたw。
(各ユニットからアースを取るともっと変わるかも?。でもどうやってやるんだ〜?w)
きさ@Ge3:
>(各ユニットからアースを取るともっと変わるかも?。でもどうやってやるんだ〜?w)
そのために作ったのが「要石」ですw。
エッジとクルマの足回りは似た関係にあります。
kataさんは超ハードな足回りのクルマを体験された訳ですが、硬くて通れない道ってありました?
逆にふにゃふにゃの足回りだと通れない場所はどこでしょう?
起伏が激しい道は難しいかもしれません。
エッジが柔らかいと、これに似た状況が考えられる訳ですw。
この辺りで「ケブタ・エッジ」に行ってみませんか?
今だからそ解る音がありますよ。
Kata@長野さん:
>そのために作ったのが「要石」ですw。
そうでしたw。もうSP用要石25(販売終了)をつけてましたw。
>この辺りで「ケブタ・エッジ」に行ってみませんか?
>今だからそ解る音がありますよ。
むむ、いよいよ「ケブタ・エッジ」ですか〜w。
以前、セミナーで「ケブタ・エッジ」はある程度器用な人じゃないと施工できない、とお聞きし、ピアニカ弾けない私wはもちろん対象外と思っていたのですが、きささんからのお勧めなら、頑張ってやってみますw。
>逆にふにゃふにゃの足回りだと通れない場所はどこでしょう?
>起伏が激しい道は難しいかもしれません。
これは筑波スカイラインのハンプ(路面の凹凸)で身にしみてわかりましたw。
hayaさん曰く「ポルシェはこんなに跳ねない」・・・・w。
でも、「もあれプラチナPLUS」をアース端子に塗ってから一週間経ちましたが、V40の足回りは日に日に良くなってきてますw。
ブレーキの違和感も収まりましたし、トレーニングが進んでいる感じですw。
タイトコーナーでの車体の切れ込みが軽い軽いw。
こじり感が一切無く、クイクイ曲がりますw。
足回りがしなやかになったことで、「地球独楽・弐(販売終了)」や「茅蜩・鼓粒」の効きがこれまでよりもはっきりと感じられるみたいですw。
それに、やっぱり静かw。
タイヤから音がしないんですw。
ここ何日かは、カーオーディオをかけずに、窓を開けて風の音だけを聴きながら走ってますw。
とっても気持ちいい〜w。
オープンカー・フェチの方の気持ちがわかりますw。
もしかして「要石25」はゴムの帯電量を理想的に整えてくれる効果もあるのかな〜?
(Ge3アイテムなら、そんな夢みたいなことも充分ありえるw)