導入液に「とれたて金峰泉」

うがいにも使える「とれたて金峰泉*」
そもそも何に使っているかというと、お風呂上がりに全身にスプレーしている。

*とれたて金峰泉=『昇氣』の上に24時間以上乗せ、浄化処理した金峰泉のこと

【顔】
顔全体にスプレーし、ハンドプレスで優しくなじませると・・・
お肌がキューッと引き締まっていく感じ。
引き締まり感は『シモンローション』より強力で、私はお手入れ前に使う導入液的な感じで利用している。
スプレーしてから20秒ほどおいた後、『シモンローション』と『シモンバーム』で通常のケア。

保湿力がよりアップ!

【髪】
髪全体にスプレーし、手でまんべんなくなじませていくと・・・
なんかお酢リンスしたときの感じに似ている。
キューッとキューティクルが閉じていってるような感じ。
私の場合、『スキンソープ・シモン』を使った石けんシャンプーで2度洗い、その後リンスもトリートメントも何もしない。
ずっとそれできたけど、今は「とれたて金峰泉」がリンス代わりになっている感じ♪
その後、いつもの通り『シモンローション』と『シモンバーム』を少しなじませ、ドライヤーで乾燥。

髪のしっかり感と艶がアップ!

【ボディ】
やはり全体に(といってもテキトーだけど)スプレーして、『シモンローション』と『シモンバーム』でケア。
3年半前の手術跡にしつこくアットノンを塗り続けている私。
15cmほどの傷のほとんどは白い線になってきているのだけど、真ん中の2〜3cmがケロイド状になっていて、これがなかなか消えてくれなかった。
それが、アットノンの前に「とれたて金峰泉」を使うようになって、急に変化が出てきた。
数週間で赤かった色味が消えてきたのだ。

やはり「とれたて金峰泉」は導入液としても、なかなかに、いや、かなり使えるヤツだと思う。