もあれプラチナの購入を検討しようと、サイトの記事を読み進めていくと、「AMP類は1998年より古いモノは流れないコトが多い様です」と記されています。
拙宅のアンプはマランツ7、スピーカーはタンノイの1950年代製です。
真空管アンプでは、真空管の足の接点だけれも50以上あります。
この部分に効くのであれば、さぞ効果的だと思うのですが、いかがでしょうか?
投稿者: tannoy 投稿日: 13.06.13 17:44
古いAMPでも一部の機種は”気”が流れるAMPもあります。
真空管の型式などには関係ないみたいで一概には言えません。
でも半導体式よりは真空管式の方に流れるものが多いみたいですよ。
どちらにせよ、ごく少数です。
勝手ながらGe3値を調べてみました。
総合Ge3値/”気”が通るGe3値です。
マランツ7(総合Ge3値/気が通るGe3値)
119.2pz/124.3pz | オリジナル ※絶対Ge3値 |
122.3pz/126.4pz | 竜巻3号 |
123.9pz/126.9pz | (上記+)要石25機器用 |
126.8pz/129.3pz | (上記+)もあれプラチナPlus |
タンノイ(総合Ge3値/気が通るGe3値)
119.1pz/121.4pz | オリジナル ※絶対Ge3値 |
121.8pz/126.4pz | 竜巻3号 |
122.5pz/126.9pz | (上記+)要石25 SP用 |
125.8pz/128.6pz | (上記+)もあれプラチナPlus |
マランツ7、タンノイは”気”が通るみたいです。
是非もあれプラチナPlusを試してみて下さい。
ケーブルも”気”が流れるには”川越”の方が良いのは言うまでもありません。
芋蔓DQなどの川越のケーブルが必須でしょう。
前にも書いた様に通らない可能性が高いものは半導体を使ったAMPです。
CDPは通るものが多いです。
これは「デジタルの方が”気”はより通る」と言っている事と関係がありそうです。
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