1.前の1個は
前用の1個は「前輪車軸より前のシャーシボディならどこでも」ということでしたよね。
エンジンルームを開けて両脇に見えるサスペンションの頭、
つまり鼓粒を貼る所より前方になります。
写真の通り、マイカーの場合は右ヘッドライトの後部、ここがほぼ四方を囲まれ、
テープが熱の影響も受けにくいので安心ということ決まり!
常識では重量物を車の突端に取り付けるのは運動性能をかなり損なわせるのですが謎です。
地鎮の取り付けマニュアルと比較しても謎々です・・・
外気にさらされるところでもあり、なんといってもエンジンルーム、
念のためブレーキ(パーツ)クリーナーやアルコールで完全脱脂しバツッと貼り付けます。
2.おなかを見せちゃイヤ~ン^^;
地球独楽・弐のお腹です。隣はゴルフボール。
テープは鼓粒、ヒグラシや蛍イカと同じもののようです。
どちらも熱いエンジンルームの中で5年以上頑張り続けてくれており安心そうです。
3.とどめ!後ろの1個
後ろは後輪車軸よりさらに後方。
ミニバン・オデッセイならサードシート後方の荷物スペースの床板をめくりあげた
スペアタイヤハウスの金属面になります。
りこさんのブログが解り易くて素敵です^^
http://car.ge3.jp/modules/blog/?m=20100528
エンジンルームのよう色々考えることもなく、ポン!と貼るだけ。とてもかるくて小さいので、
重い地鎮のような心配は要らず、超お気楽ですぞ!?(^O^)/
しかしこの数分後にあそこまで化けるとは正直思いませんでした・・・
これは究極です、レースに使えます。