マイカーのオデッセイ12年式のバッテリー端子にも装着しました。
最初は2本に分かれたうち下に向かう方(アルミでくるんである)のみに巻きました。
オーディオに、すぐ変化現れるも・・パワーアップ感がもうひとつ。
エージングをまとうかとも思ったが、やはりここはと上の方の線を引き釣り出し、
なんとか写真のように2本まとめて巻きつけることができました。
外側のプラスチックのカバーを剥いたら、
なんと、昔付けた方向性の違うグッズが被せてあるのを発見し慌てて外しました。
再度スタート。
おー、これですこの変化!パワーがモリモリ出だしグングン加速します!
FFなので控えるべきですが地緩いカーブでも簡単にタイヤが鳴かせられます。
空ぶかししても、こちらの方が回転がスムーズ&スピーディに上がります。
車好きならご承知の通り、2300の排気量の割りに車重が重いので加速には不利な条件が多すぎ、
出張から帰ってすぐ雷智3アスリートから乗り換えた時、かなりダルな印象にがっくり来ていたのですが名誉挽回の加速です!。
(アスリートに雷智3つけるまでは、同じパターンで乗り換えたらGe3チューン・マイカーが明らかに加速良かった)
あれ?スーパーオートバックスの立体駐車場を降りたら加速が鈍っている・・・。
助手席足元のコンピューター上にのせていたはずの防守+シモン丸が外れて落ちていました・・・。
マジックテープで固定しないいけませんね。
2本まとめたのがよかったのか、他のアクセサリーを外したのがよかったのか。
まだエージングロケット点火ありそうな気配なので随時ご報告します。
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+端子から出ている太線2本ともに巻いた直後、
およそ伝助意図は直接関係ない重要部品が激変したのでお知らせしておきます。
装着しなおし発進した直後、Uターンのためブレーキを軽く踏んだところ、
予想をはるかに超える減速Gに前のめり顔面制動しかけました・・・!!
試しにもう一度べダルを軽〜く踏み込むと、明らかにタッチがシャープで固い良質なブレーキに変身しており、
強く踏んでもロックやABS作動もしづらく、この勢いがペダルの奥まで持続し強力な制動力を発揮するようになりました。
なんで電気と直接関係ないブレーキがここまで変化するのでしょうか?