【銀蛇LANケーブル】ラクラクと音が起ち上がり余韻は綺麗

投稿者:ASH@東京さん
製品名:銀蛇LANケーブル


人柱の銀蛇Lanケーブルver1はネットプレイヤーとハブの間に使用しましたが、追加注文分のver2をNASとハブの間に使用しました。

結果、ver1接続時の効果が拡大、増大、膨大です。
ver1の時に気づかなかったが、ver2追加で改めて気づいたのは「音が速くなって、ゆったりになった」です。

スピーカーの設計やチューンなどでは、起ち上がりの反応を良くすると余韻が不足しがちになり、余韻をたっぷりにすると起ち上がりが鈍くなるという、なかなか両立が難しい要素です。
アンプなんかも同様で、最新のデジタルアンプは楽々とスパっと音が出てきますが、余韻も途中からスパっと無くなる傾向があります。

ところが銀蛇Lanケーブルを使用すると、まるでバックロードや平面スピーカーに近い感じの速度でラクラクと音が起ち上がり、余韻は綺麗に最後まで表現してくれます。
おかげでスピーカーの音楽ジャンルに対する適応度の幅が広がりました。

何聴いても楽しい。
いや、正確には違う。

バックが打ち込み系ばかりなPopsやアニメ、ゲーム系音楽などは、品位自体は上がってるのですが、生楽器がバックのものに比べて魂がこもってないのを感じるのか、聴く頻度が確実に減っています。
エレキギターなんかで途中のエフェクターやギターアンプで音作りしてるような場合は、その限りじゃないんですよ。
なんなんでしょね?、この現象。


◆スタッフコメント by きさ@Ge3

多分ですけど、演奏者が使いこなしていると、そう言った現象が起こるようです。
使いこなし=”上”が来る ですw。

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