音がハッキリした経験は有りますが、演奏がハッキリした経験は初めて!(大阪府 Morinさん)

 
真空管の脚
2013.04.28
  
先ずは真空管の脚に試してみました。
 
中華製DAC RACOON SG-300のバッファ真空管には、
既にSP用もあれが塗ってありますので、
無水エタノールで完全に拭き取ってから、
もあれプラチナを塗りソケットに差し込みました。
 
スイッチONで直ぐ鳴らしてみると、
これまで気付かなかった演奏者の出す雑音が聞き取れました。
しかし、それ以外の変化は感じません。
まだDACの真空管もアンプも温まっていない状態だからでしょうか?
 
30分ほど聴いていると、演奏されたフレーズが明確に解るではないですか!
音質の変化は感じませんが、演奏が明瞭になりました。
音がハッキリした経験は有りますが、演奏がハッキリした経験は初めてです!
 
曲を変え更に30分ほど聴いていると、ギターの胴なりや弦と指が擦れる音が凄い。
情報量がかなり増え音質もアップしてきましたが、音色の変化は有りません。
 
こうなると、あの曲この曲と聴きまくり状態です。
演奏の気迫がビシバシ伝わって、演奏と一体化してしまいます。
 
あと気付いた事は、迫力は増しましたが静かになりました。
機器のクオリティが上がった静けさとは少し違い、うるささが取れた感じです。
またトレーニングに数時間必要なようです。
真空管の脚だけで、これだけ変わるとは驚きです。
 
USBケーブル
次にMacとDACを繋いでいるUSBケーブルに試しました。
これは直ぐに変化が解りました。
音が軽やかになり、透明感が出ました。
というか音を重くする何かがあって、それが取れたみたいです。
 
接点は電気的な抵抗になるだけでなく、
情報や気迫なども妨げている事を実感しました。
 
次は最後、残り全てのケーブルに試してレビューさせて頂きます。