【もあれプラチナ】音楽のエネルギーがそのまま流れてくる

 
投稿者:Morin@大阪さん
使用製品:もあれプラチナ(販売終了)
* 現在は後継商品の「もあれプラチナPlus」を販売中です


最後に残りのケーブルの接点全てに試しました。
RCAケーブルとSPケーブルにも、もあれが塗ってありましたので、無水エタノールでクリーニングしてから、もあれプラチナを塗りました。
電源ケーブルには何も塗ってありませんが一応クリーニングして塗りました。

ん~?
これまで良い方にばかり変りましたが、今回は後退した感じです。
塗った箇所が多かったので、またトレーニングが必要なようです。
 
1時間ほど聴いてみましたが、出たい情報や気迫が抵抗勢力と押し合いをしているように感じます。
気のせいでしょうか?
 
あれから24時間は立ちましたが、余り変化なしです。
悪くはないのですが、感動しません。
音楽と一つになれません。
 
40時間ほど経過しました。
すっ、素晴らしいです!
音楽が澱みなく流れてくるではないですか!
お~、なんと心地良い調べでしょう~。
 
再生レンジも広がりました。
低域が特に伸びたようです。
ボヤけずに歯切れよく弾みます。
音のアッタクがビシッと出るのに、滑らかです。
全体的に歪も減りました。
立体的で実在感が凄い。
オーディオ的な満足度は非常に高いです。
 
しかし特筆すべきは、音楽のエネルギーがそのまま流れてくることです。
穏やかな曲は穏やかに、しかし楽器の発する鋭い音は鋭いままに。
激しい曲は激しいままに、しかしウルサさが無く迫力に漲って。
 
もあれプラチナは、情報やエネルギーの妨げを取り去ってくれる。

そうとしか思えません。


〜2日後〜
 
もあれプラチナ、大好評ですね。
驚くほど効くんですから当然ですよね!
流れる音楽に包まれるシアワセ。
ホントにおおきにです。
何せ、こう鳴って欲しいと思う方向に変化したのですから、ウハウハです。

ふと疑問に思ったんですが、システムのオーナーの好みに合わせてくれてるんでしょうか?


〜5日後〜

もあれプラチナの効果に痺れまくっていたのですが、なんか今日は音が違う。
音楽が、エネルギーが、流れてこない。
音に芯が無く広がらない。
電源環境のせいかなあ?
塗り直しが必要なのは1ヶ月後だしなあ~
しかし、きいてられませーん。
 
モノは試し、塗り直してやれ!
先ずUSBケーブルの接点に・・・おっ、ちょっと良い感じ。
次はRCAケーブルとSPケーブルの接点に・・・ん~、大分良くなってきたがマダマダ。
最後に電源ケーブルやタップの接点に・・・おお、これでトレーニングが終われば戻りそう。
 
そして1時間後・・・キ、キタ━(゚∀゚)━!
コレ、これ、この音、この鳴り方!!!

でも、どうして?


きさ@Ge3:
 
中古の機器は使っていますか?
それともオーディオ システムが電話回線やアンテナ線、インターネットに繋がっていませんか?
詳しくはシステムの経路図を見ないと判断出来ませんが、何かマイナスのモノが入って来たみたいです。
 
雷智3・弐(販売終了)は使っていますか?
コレまでは過敏な人にしかマイナスのモノの影響を感じなかったのですが、”もあれプラチナ”を塗るとその影響を殆どの人が感じることの出来るレベルまで表面化する訳ですね。
塗る前は無かったのではなくて、感じる事が出来なかっただけです。
これはクルマでも同じで、その何かが流れているのが嫌で雷智3を作った訳ですが”もあれプラチナ”以後は、90%以上の人が感じるみたいなので雷智は必須です。
皆さん、流れるモノの入り口や上流には雷智3か結界を置いていますか?
これは更に調べてみます。
 
* 現在はバージョンアップした「雷智9.3」を販売中です

Morin@大阪さん:

何かマイナスのモノが入ってきた影響ですか・・・
そう言えば、以前にDACのGe3値が下がった事が有りました。
同じ原因でしょうか?
 
中古の機器はコルコムの電源タップだけです。
中古なので、昇氣に乗せてから使ったと思います。
そのタップの電源コードに雷智3を付けています。
DACやAMPにも雷智3を付けています。
 
一番考えられるのは、MacBookです。
無線でインターネットに常時繋がっています。
ここから入ってきたのでしょうか?
 
〜数時間後〜
 
MacBookのACアダプターは別コンセントから取っています。
先日MacBookを持ち出して、再びセッテイングした時に雷智3を忘れていました。
当然マイナス情報からノーガードになっていました。
なので、ここから入ってきたと思います。
いやいや、うかつでした。

きさ@Ge3:
 
そこですね。
無線ルータへの入り口の有線には雷智3を巻いていますか?
電源タップの電源コードとLANは一緒に雷智3・弐を使えますよ。

Morin@大阪さん:

探索、おおきにです。
インターネットからでしたか。
PCオーディオをやってる場合、要注意ですね。
早速、雷智3・弐で対策します。

きさ@Ge3:

メインのブレーカもやった方が良いので考えました。
超結界機器用(販売終了)でブレーカのケースごとトルネード1にしてしまうのです。(爆)
上下の方向は重力に従って下さい。
許容電流も115Aまで大丈夫だそうです。
 
* 現在は後継品の「超結界・豆」を販売中です

Morin@大阪さん:
 
マンションのブレーカーなので、雷智3の取り付けは諦めていました。
トルネード1なら出来ます!
マンション住まいの方だけでなく、ブレーカーの構造上、雷智3が付けられなかった方、これならOKですね。
 
オルゴンラックをトルネード3にアップグレードして、それまで使っていた超結界機器用が余りましたので、ブレーカのケースごとトルネード1にしました。
結果、更に凄い事になりました。
 
SN比が非常に高くなりました。
ノイズが無いというレベルを大きく超え、音場空間が本当に静かで澄み切っています。
 
そしてホログラフ的な立体感です。
モノラル録音のカザルスのバッハ無伴奏チェロ組曲で、チェロの胴の丸みが判ります。
ピアノでは鍵盤が見えそうです。
室内楽はフワッと音が広がり、交響曲ではスケール感が豊かです。
 
いくら効果のあるアクセサリーでも複数重ねていくと、効果が弱くなったり逆効果になったりしますが、Ge3のアクセサリー類はその心配が全く無いどころか、相乗効果で次々と新しい次元が開けていきます。
 
ここまで来ると、聞き手の情報処理能力のトレーニングが必要です。